麻しん患者さんが増えています

昨年に引き続き、麻しん患者さんが増えてきています。東広島市でも2名の麻しん患者さんが報告されました。今後増加してくる可能性が示唆されます。

初期症状は、発熱と咳、咽頭痛、鼻水、眼球結膜の充血、目やに等の風邪症状です。発疹は、初期症状が数日続いた後、一旦解熱し再度高熱となった後に出てきます。疑わしい場合は、むやみに外出せずに最寄りの医療機関にお問い合わせください。

また、予防接種を1歳以降に2回接種していない方は、早めの抗体検査と予防接種をお願いします。 2000年4月2日以降に生まれた方は、予防接種を定期で2回接種していますが、それ以外の方は1回だけであったり、接種していなかったりするのでご注意ください。

追記:6月18日に東広島市で新たに麻しん患者さんが発生しました。麻しんは感染力が非常に強く、同じ時間に同じ部屋に居た場合は感染している可能性が高いです。詳しくは、ひろしまCDC https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/hcdc/ で確認をしてください。

※8月11日に、広島県で流行した麻疹は終息宣言されました。